| 藤本敬三(ふじもとけいぞう) |
国立音楽大学、同大学院、ウィーン国立音楽大学卒。矢田部勁吉、G.ヒュッシュ、S.エギリスドッテール、A.コロの各師に師事。ドイツリードによるリサイタルのほか、オペラ「フィガロの結婚」「コシ・ファン・トゥッテ」「椿姫」などに出演。最近は合唱指揮者としての活躍が多い。
合唱団白樺のほか、青山学院大学聖歌隊、品川教会聖歌隊など、教会音楽の分野におけるめざましい活躍が注目される。 |
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| 中山英雄(なかやま ひでお) |
1934年、徳島市生まれ。四国キリスト教大学中退。1953年5月、合唱団白樺に入団。以後、北川剛先生のもと、副指揮者、アコーディオン伴奏者、編曲者として活躍、現在、合唱団白樺団長、指揮者。合唱団「道」(横浜)常任指揮者。
日本ユーラシア協会常任理事、所沢支部副支部長。日本ロシア音楽家協会運営委員、音楽センターアコーディオン科講師など。
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| 石川眞澄(いしかわ ますみ) |
桐朋学園高校音楽科を経て同大学卒。ピアノを寺西昭子、伴奏法を大島正康、ライナー・ホフマン各氏に学ぷ。
卒業後、同大学にてオペラクラスの助手をつとめ、その後藤原歌劇団、東京室内歌劇場、二期会などオペラのほか、リサイタルや合唱団のピアニストとして活動し、高い評価を得ている。
白樺とは1989年以来、日常レッスン、毎定期演奏会、CD『ロシア民謡の花束』制作ほか、各公演で共演。また、二期会オペラスタジオの講師として、後進の指導にもあたっている。
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| 及川 貢(おいかわ みつぎ) 50回記念合唱団指揮者 |
東京声専音楽学校(現・昭和音楽芸術学院)卒業、同研究科修了。中村健、下八川圭祐の両氏に師事。
藤原歌劇団に入団して以来、同劇団の数多くの公演に出演。主なレパートリーは、「パリアッチ」のシルヴィオ、「カルメン」のレメンダート、「フィガロの結婚」のドン・クルツィオ、「ルチア」のノルマンノ、「セビリャの理髪師」のフィオレロ、「蝶々夫人」のゴロー、「友人フリッツ」のフェデリーコ、「椿姫」のガストンなどで、貴重なコンプリマリオとして多くのオペラで活躍。特にゴローは当たり役のひとつである。
また、NHKのイタリア・オペラ団の公演には第3回から第8回まで、すべての演目に合唱のメンバーとして参加したほか、ミュージカルの分野でも活躍した。最近は後進の育成にも貢献する一方、オペラの指揮、合唱指揮で成果をあげている。藤原歌劇団のオペラ公演はもとより、藤原歌劇団合唱部の出演する各種コンサートや新国立劇場のオペラ公演など数多くの公演で合唱指揮を担当している。
合唱団白樺とは、東京労音1965年オペラ「カルメン」公演で故北川剛と知り合い、以来賛助出演。2000年白樺創立50周年の定期演奏会で「ダッタン人の踊り」客演指揮。
1994年第22回ジロー・オペラ賞受賞。
日本オペラ振興会オペラ歌手育成部部長。
藤原歌劇団団員。オペラ合唱指揮者。 |
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| 北川 つとむ(きたがわ つとむ) 東京バラライカ・アンサンブル |
東京生まれ。ロシア民謡研究家であった父北川剛のもとにバラライカを手にする。プリマ・バラライカ独奏法をダニーロフ氏に師事。81年、合唱団白樺と訪ソ公演。85年、グネーシン名称音楽大学に留学、ネチポレンコ教授に師事。91年、ヤロスラブリで開催された国際民族楽器フェスティバルに招待され、地元オーケストラをバックにソロ演奏。その後4回、主宰する東京バラライカ・アンサンブルを率いてロシア公演を行ない、指揮・編曲の分野でも、その音楽性を高く評価される。岸本力氏とジョイントでリサイタル。CDや采日するオーケストラの紹介など、広くロシア音楽の演奏や研究、普及に努める。著書に「バラライカ教本」。日本ユーラシア協会理事。日本ロシア音楽家協会会員。東京バラライカ・アンサンブル主宰。2005年9月逝去、享年49。
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< 東京バラライカ・アンサンブル >
1982年、北川つとむによってモスクワから持ち帰られた珍しいロシアの民族楽器で結成される。92,93年ロシアで開催された国際民族楽器フェスティバルに日本代表として参加。96年にはモスクワで演奏会を開催。99年、サンクトペテルブルグ「白夜祭」に参加、4公演を行なう。日本唯一のロシア民族楽器オーケストラとして演奏会を開催、二期会はじめ多くの声楽家や合唱団と共演、CD制作にも協力している。主宰・北川つとむ正会員41、研究生12、客演8。
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